アリ6段

妖怪ウォッチワールド始めて約一週間が経過しました。

そこで感想などを…😆

 

とりあえず

面白いです‼️

 

まず妖怪ウォッチ好きなことがベースにあると思うのですが、現実の地図の中でARとはいえ自分がいる空間に妖怪がでてくるのは最高に楽しい💃

 

あとヒョーイが楽しいーー!

周りのプレイヤーに自分の妖怪を取りつかせていっしょに着いてっちゃうという機能なのですが、東京でヒョーイした妖怪が気付いたら北海道にいたり、はたまた一歩も動かなかったり(辛い)。

ビューーーンと移動してくれると超嬉しい❗

ただし、こればっかりは運なんですよね…。

私の場合、移動距離0km率8割くらいで、これがもっと低ければ最高に楽しいと思います。

 

今のところムキになって課金させるようなイベントとかもなく、楽しくマイペースに楽しんでます。

 

ちなみに、YDチップ(230円)は買ってみました!


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 効果のほどは……よくわかんないんです😅

でも経験値とか多くもらってるということはスムーズにレベルアップしていってるんでしょう、たぶん😆

 

☆☆改善希望☆☆

友達といっしょにこのゲームをプレイするともっと楽しいと思って友達も始めたのですが、ヒョーイの自動承認をONにしておくと、枠MAXまで自動承認しちゃうので、友人の妖怪をヒョーイさせたくても定員オーバーでできないケース多々あり。。

親友設定したひとからは別枠でヒョーイできるようにしてくれたらなーと。

 

あと、

ヒョーイが承認してもらえません

 すごい悲しい。

・❤️付き自動承認→移動距離0km→呼び戻し

・承認待ち→移動距離0km→呼び戻し

これが8割なんです……なんとかならんかなぁー無理かなぁ。

もしコツとかご存知の方いたら教えてくださると大変感激します。

 

もうしばらくは遊んでみようと思うので、プレイヤーの方仲良くしてくださいね☺️

 

 

第五話 初めての雇用保険

A社を退職したとき、何にも考えてませんでした。

今思えば、お前家賃どうやって払っていくんだよ!!!!
という感じですが、若さゆえに何とかなる!くらいなテンションで退職しました。
 
その後、そんなタイミングよく次の仕事が見つかるわけもなく。
あんなに苦労した就職活動のことをもう忘れています。
 
そこに現れた救世主。
 
 
2年間働いていたので、雇用保険で失業給付をもらえたのでした。
よかった、保険料払ってきて。
 
はじめてのハローワーク
 
そこで絶望。
 
自己都合退職なので給付を受けられるのは3か月後からです。
 
 
まじか。
 
 
しかも、失業していなきゃいけないから、がっつりバイトはできません。
 
 
まじか。
 
 
そのとき。発見してしまいました、ハローワークで。
 
「公共職業訓練
 
職業訓練を受けることが決まれば、3か月の期間を待たずに給付が開始されます。
しかも翌月開講コースあり。
 
まじでーーー!!!
受ける!!
 
どれにしよ、どれにしよ、あ、英語得意だしこれでいっか。
くらいなテンションで語学系のコースを選択。
 
一応選考があるのですが、運よく通過。
 
こうして、無事失業給付を受けながら、職業訓練を受けることになりました。

第四話 A社辞めるってよ

理由は簡単。
 
「向いてない」
 
「気が狂う」
 
営業でいろんなところに行き、いろんな人と話して仕事を進めることをとっても楽しんでいた人間がある日から窓がないサーバールームでPCを相手にずっと仕事をする。
 
苦痛しかありませんでした。
 
しかも、日中エンドユーザーが使うシステムなので、夜間に作業が発生します。
 
それはいいんです。必要なことだし、タイミングが夜しかないので。
 
その作業日に向けて何日も前から準備を進めて、いざ当日。
 
作業開始は19時。終了予定25時など。
 
それでも9時に出社しなきゃいけない。
 
しかも日中やることなくて、いつでもできるドキュメント整理とかしたり。
意味がわからない。
 
なんども先輩や上司に言いました。
 
シフトをずらせばいいんじゃないですか?
遅くまで作業する人はお昼出社とかでも全然対応できるはずです。
 
いわゆる「長時間労働している人が評価される職場」ってやつでした。
 
システム屋なのに、自分たちの作業自体は全然システムを導入しないし効率化を図らない。
 
あ、無理だわ。
 
当時まだ23歳。
軌道修正は早めがいい!!
 
そう考えて、2年でA社を退職することにしました。
 
ちなみに、
 
A社退職の旨を上司に伝えたところ、3年はがんばれ!と引き留めてきました。
もちろん無視ですが。
 
その上司は私が辞めた直後に辞めたそうです。
 
 
なんやねんそれ。

妖怪ウォッチワールド 楽しい

こんにちは😃

 

今日も全然関係ないお話です。

お題は…

 

妖怪ウォッチワールド楽しい!

 

正直、妖怪ウォッチ好き

(通常版のほうね、シャドーサイドは嫌い。早く通常モードに戻らへんかなぁ)

としては、日常生活の中にちょろちょろ妖怪が出てくる、AR最高に使っちゃう感じを期待していたのですが、始めてみるとこれはこれで楽しい😆

 

進め方としては、

最初に10連ガチャを引く←気がすむまでやり直しできるの、すごくない???

その妖怪を周囲にいる人に憑依(ヒョーイ)させる←妖怪ウォッチで探す

ヒョーイしたひとが移動

移動先の妖怪も友達になれるようになる

繰り返していっぱい集めよう❗

 

ほんとざっくりいうとこんな感じで、

ポケモンGOみたいに自分が歩き回るんじゃなくて、遠くに行きそうな人にヒョーイして範囲広げていくっていう、ちょっと今までとはちがった遊び方。

 

アイテムも使ったことないし、

何より今メンテナンス中だし、

まだまだわかんないことだらけだけど、

すでに楽しい😆

 

プレイヤー同士でお友達になれたりするらしいので(やり方わかんない)、

初心者でもよければ是非お友達になってください!

 

プロフィールのTwitterからDMいただけると

嬉しいですー☀️

 

早くメンテナンス終わらないかなー😁

 

第三話 A社

ここで私は一生の友達に出会うことになります。
 
技術系の業種ですが、私は学生時代そんな勉強はなーーーーんにもやっていないので
まったく知識ゼロからのスタートです。
そういう新卒を多数採用していた会社なので、
最初の1か月みっちり研修がありました。
 
1か月間同じ支社のメンバーで毎日のように飲み、遊び、
そのおかげで今この年になっても、
年に1回とかしか会えなくても大事な友達になりました。
(研修でちゃんと学んだのか!??? というツッコミは敢えてスルーさせてください)
 
そこから最初の配属があるのですが、技術職と聞いていたのに営業でした。
研修中に、
 
「あ、こいつ技術はむかねーわ」
 
と思われたのでしょうか。
 
まあ、いいです。
 
結果、楽しくできました。
 
何がよかったって、私よりも、先輩営業のひとたちがすごくいい人たちばっかりだったのです。出張に行ったり、なんやかんや楽しい1年を過ごしました。
 
問題はそのあと。
 
営業に配属されて、順調だったのに、
ある日、がっつり技術への異動が言い渡されました。
 
そこから荒波が立ち始めます…。

第二話 就職活動

そんな感じで友達も少数精鋭(言葉のチョイス!!!!)で、それなりに楽しく過ごした大学生活でしたが友達が少ない、サークルに入っていないから先輩の知り合いがいない、ということがクリティカルダメージとなる巨大イベントが発生します。
 
誰もが避けられないイベント。
 

就職活動。

 
あんまりなんにも考えないで入った学部で、なんとなく選んだ専攻のゼミに入り、
自分が将来何になりたいかなんて、全然考えてない状態でまわりが準備を始める3年後半はゼミの大きなイベントがあってそれに明け暮れ、
これまたスタートダッシュを間違えた就職活動前半戦。
 
周りの友達はどんどん内定獲得。
大学の単位も取り終わって、残りの大学生活をエンジョイ中。
 
私は、卒業単位ギリギリを必死で潜り抜け、その中でふんわりと就職活動。
 
決まらねえ。 
 
全然面接すら呼ばれねえ。 
 
え、世の中で私は必要ない存在なんですか???
 
エントリーシートは軽く100社以上に提出。
面接に呼ばれたのは記憶にある限りでも10社いかない。
エントリーシートで落とされ、面接に呼ばれたあげくに落とされ。
自分の存在価値を疑いました。
 
今思えば当たり前です。
だって、ふんわり学生してたから何もアピールできることがない。
実績がないから、面接で説得力のある話ができない。
 
しかも、THE 就職氷河期
 
どんだけ世の中舐めてたんでしょう。
 
最終的には、もともと興味もないし、専攻とも全然違ういわゆる技術屋のA社から内定をもらい、
 
就職活動のなかで自分自身を否定され続けることに疲れていたので他の内定ももらってオファーを比較なんてことはせずに
そっと就職活動を終了しました。

第一話 大学生活

とある地方にある国公立大学に進学し、初めての一人暮らしを始めました。
 
入学前は友達いっぱいできて、サークルも楽しんじゃって、バイトもして、リア充炸裂キャンパスライフを夢みていたのですが、
入学式直前の準備段階で、
 
早くもその計画は失敗します
 
その頃の思考回路としては初めての一人暮らし → 親からの仕送りだけでは生きていけない → バイトしなきゃ!!!!
 
といたって普通だとは思うのですが、タイミングが完全に間違っており、
入学前にバイトの面接に行き、すぐに始めてしまったのです。
 

つまり、入学直後の一番友達を作らなきゃいけない時期にバイトに明け暮れ、
サークルの新人歓迎会にも参加できず、そのため友達もなかなかできず、という自分がやりたかったキャンパスライフへの道ではなく、
スタートダッシュの時点で別方向に夢中で走ってしまいました。

 
「でも、学生のバイトなんだからバイト先で友達とかできるんじゃないのー?」
 
おっしゃる通りです。
 
しかし、そこが私の天性のコミュ障、人見知りが発動し、なかなか友達はできず。
 
結局4年間仲良くなった友達はのちに親友となる出席番号が近いU、
落ちこぼれ集合ゼミに集まったメンバーたち、
顔見知り程度を除くと、友達と呼べたのは6名程度。
 
まあ、今思うと、「貴重な大学生活、もっと楽しめよ!!!!!」
と鉄槌を下したくなりますが、当時はそれなりに楽しく過ごしていました。