第八話 C社
陶芸の師匠のもとに弟子が集う工房のようなところで、
何を求められているのかよくわからないまま、
何を求められているのかよくわからないまま、
運よくお声をかけていただきたどり着いたC社。
もちろんB社在籍中から何度も来ているし、一緒に仕事をしている方もよく知っているかたが多かったのでとてもスムーズに仕事に入っていくことができました。
ちなみに最初はいきなりヘッドカウント増やせないってことで
派遣社員として入りました。
思えば当時からこだわりなかったなー。
思えば当時からこだわりなかったなー。
会社としてのMissionがとてもクリアで、共感できるものだったし、
社員もみんなそれを理解してロジカルに正しいことをやろうとする。
だから、議論になることもあるけど、
社員もみんなそれを理解してロジカルに正しいことをやろうとする。
だから、議論になることもあるけど、
ちゃんと建設的に前に進めようとする姿勢はいっしょ。
今までのキャリアで一番充実していたなーと感じるのが、このC社にいた5年間です。
年収もあがったし、やりがいも感じられる素晴らしいお仕事でした。
キャリアアップを目指すには専門の学士を取る必要があるとわかって、
2個目の大学も仕事をしながら通信で勉強しつづけ、学士も取りました。
2個目の大学も仕事をしながら通信で勉強しつづけ、学士も取りました。
所属部署の偉い人が、まだ派遣だったときに
「君みたいなひとはすぐに社員にすべき!」
と動いてくれ、無事正社員にもなり。
と動いてくれ、無事正社員にもなり。
本当に充実していました、
あのときまでは…。